多汗症の手汗は皮膚科で治療可能?

多汗症の手汗は皮膚科で治療可能?

多汗症の手汗は薬で治せるタイプのものと手術しか完全には治せない重度のタイプのものとがあります。

重度のタイプである場合、手術と聞くとイコール「大きな病院に通わなくてはいけないの?」と考えてしまいがちですが、決してそうではありません。

多汗症の手汗は普段自分が通っている皮膚科でも利用可能な可能性が高いので、一度聞いてみることをおすすめします。

手術に関する説明をしてもらうことももちろんできますし、不安な方に対しては相談にものってもらえるので、安心です。

皮膚科では重度によって適した手術を行います。例えばイオントフォレーシスというものやBOTOXなどで、診療しながら選択していく形です。

保険適用外のものもありますが、しっかりと完治させたいのであれば皮膚科に行くのが一番と言えます。

多汗症の手汗の治療方法は?

多汗症の手汗の治療方法は?

多汗症の手汗で悩んでいる人は少なくありません。この症状は日本のみならず海外でも多くの人が日常生活で困っており、治療を受けるという選択をしている人も沢山います。

では、はたして多汗症による手汗の治療法とは一体どのようなものなのでしょうか。

一番手軽で簡単なのが病院やインターネットで購入可能な「塩化アルミニウム液」を用いた治療方法で、軽度の症状を抱える人たちに適したものです。

多汗症による手汗には大きく分けて3つのグレードが存在し、その中のグレード2と3の症状を抱える人たちの場合ですと、治療方法は主に手術となります。

皮膚科では主にイオントフォレーシスという方法とBOTOXという方法があり、医師と相談しながら選択していくものです。

多汗症の手汗は完治するの?

多汗症の手汗は完治するの?

過度のプレッシャーや緊張状態の時には誰でも手に汗を握ってしまうのですが、緊張や運動もしていない通常時にも手汗をかいてしまう方は多汗症の確率が非常に高いです。

多汗症は精神的な要因が大きいと言われて薬物療法を行う事もありますが、薬を飲み続ける治療には限界があります。

また局所塗布薬も非常に手間ですし完治する事は無いので、このまま諦めるしかないと思っている方も多いです。

しかし最新の治療法では内視鏡を使用して交感神経を切除する方法が効果が高く、全身麻酔でわきの下を1センチ程切開して内視鏡を挿入する事から患者さんへの負担も少なく数日の入院で完治出来ます。

想像以上に手軽で痛みの不安もないので、多汗症で悩んでいる方には最適な治療方法です。